美肌専科リッシュ
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◆時代が変われば「昔のエステ」◆

第1話
クレオパトラの美容法

古代エジプトの女王は、
大のお風呂好きだった。

世界3大美女の一人、クレオパトラの素肌は、39歳で亡くなるまで15歳の時のままだったとか。その秘密は、大好きな入浴にあったと言われています。クレオパトラの美肌を作った代表的な入浴法を3つご紹介します。

クレオパトラ

 

■ タラソテラピー タラソテラピーとは、欧米ではよく知られた自然治癒療法の一つで、日本語では「海洋療法」といいます。クレオパトラは、現在のイスラエルとヨルダンの国境に位置する死海の海水を使った入浴法が大変お気に入りで、はるばる死海を訪れたと伝えられています。海水には体に必要なミネラルが含まれています。特に死海の海水には美肌の成分であるナトリウム・カリウム・マグネシウムが多く含まれていて、まさに美容に最適な海水だったわけです。
■バラのお風呂 クレオパトラは、タラソテラピーにバラを加えたバラのお風呂をこよなく愛したと言われています。これは、バラの香りや成分によるアロマ効果と海水との相乗効果を考えた、ぜいたくな美容法。愛人を虜にしたといわれる美肌は、こんな風にお手入れされてたのですね。
■ミルク風呂 古代エジプトの時代から、人々が生活の知恵として行っていた美容法に、古い角質を取り除き皮膚の新陳代謝を促すケミカルピーリングがあります。ミルク風呂にはこのケミカルピーリングの効果があり、クレオパトラはお肌を滑らかにするため、サワーミルク(乳酸)の入ったお風呂に入っていました。乳酸がコラーゲンの生成を促してお肌をすべすべにし、美白することによって、みずみずしいお肌を保っていたのです。

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